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個別指導塾の選び方|1対1・1対2の違いと失敗しない5つの確認ポイント

9月20日
読了時間: 4分

更新日:9月22日

「個別指導」と書いてあっても、講師1人が生徒1人だけを見るとは限りません。1対1、1対2、1対3など、教室によって授業の形はさまざまです。名前だけで判断すると、「思ったより質問できなかった」「子どもに合わなかった」と感じることがあります。


個別指導塾の選び方で大切なのは、料金や合格実績だけでなく、実際に授業中どれだけ子どもを見てもらえるかを確認することです。

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Eye-level view of a parent and child looking at a study notebook at home
まずは授業の形を確認することが大切です。

「個別指導」という名称だけでは人数は分からない


個別指導には、主に次のような形式があります。


形式

特徴

向いているケース

1対1

授業中、講師が1人の生徒だけを見る

質問が苦手、弱点を細かく見てほしい

1対2

講師が2人の生徒を交互に見る

演習時間も取りながら質問したい

1対3

複数の生徒が同時に学ぶ

自分で進める力があり、費用を抑えたい


どの形式にも良さがあります。1対2や1対3は、演習時間を確保しやすく、費用も比較的抑えやすい傾向があります。一方で、講師が別の生徒を見ている時間は、すぐに質問できない場合があります。


1対1は、つまずいた瞬間に講師が気づきやすく、説明の仕方や進度をその場で変えやすい形式です。その分、料金は高めになることがあります。大切なのは、子どもの性格や目的に合っているかです。


Close-up of two students solving math problems at a classroom table
人数によって質問できるタイミングが変わります。

体験授業で見るべき5つの確認ポイント


説明を聞くだけでは、授業の実態は分かりません。体験授業では次の5点を確認しましょう。


  1. 授業中ずっと担当講師が向き合うか

    1対1と聞いていても、実際の運用を確認します。講師が席を外す時間や、他の生徒を見る時間があるかを見ると安心です。


  2. 質問できる時間が十分にあるか

    子どもが分からない時にすぐ聞けるか、講師から声をかけてくれるかを見ます。質問が苦手な子ほど重要です。


  3. 教材と進度を個別に調整してくれるか

    学校の予習、復習、受験対策、定期テスト対策では必要な内容が違います。全員同じ教材を進めるだけでないかを確認しましょう。


  4. 担当講師と振替の仕組みが明確か

    毎回同じ講師が見るのか、講師が変わる場合の引き継ぎはどうするのか。欠席時の振替条件も事前に確認しておくと、入塾後の行き違いを防げます。


  5. 料金に含まれるものが分かりやすいか

    授業料のほかに、教材費、管理費、講習費、模試代などが必要になる場合があります。月額だけでなく、年間でかかる費用を聞いておくと比較しやすくなります。


Overhead view of a handwritten checklist beside textbooks and pencils
体験授業では具体的な確認項目を持って行くと比較しやすくなります。

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完全マンツーマンが向く生徒


完全1対1のマンツーマン指導は、特に次のような場合に合いやすい形式です。


  • 分からないところを自分から質問するのが苦手

  • 苦手の原因がどこにあるか分からない

  • 学校の進度に合わせて復習や予習をしたい

  • 中学受験や高校受験、大学受験に向けて個別に対策したい

  • 中高一貫校など、学校独自の進度に合わせたい


たとえば数学で「文章題が苦手」と感じていても、原因は計算、式の立て方、読解、図の使い方などに分かれます。1対1では、解いている途中の手元や考え方を見ながら、原因を細かく探しやすくなります。


体験授業では実際の授業形式を見せてもらう


体験授業では、教室の説明だけでなく、普段と同じ形式で授業を受けられるかを確認しましょう。特別な体験用授業だけでは、入塾後のイメージとずれることがあります。


可能であれば、授業後に子どもへ「質問しやすかったか」「説明は分かりやすかったか」「待つ時間は長くなかったか」を聞いてください。保護者から見た印象と、子どもの感じ方が違うこともあります。


Wide-angle view of a tutor helping one student with a textbook in a small classroom
実際の授業形式を体験すると入塾後を想像しやすくなります。

子どもに合う形を比べて選ぶ


個別指導塾を選ぶ時は、「個別」という言葉だけで決めず、指導人数、質問時間、教材の調整、担当講師、費用の内訳を具体的に確認することが大切です。形式ごとの違いを知ったうえで体験授業を受けると、子どもに合う塾を選びやすくなります。


総合進学塾いい塾では、神戸・芦屋・西宮・尼崎で完全1対1のマンツーマン指導を行っています。小学生、中学受験、中学生、中高一貫校生、高校生まで対応し、学習状況や目標に合わせた無料体験を受け付けています。授業形式を実際に確かめたい場合は、まず体験授業で相性を見てみてください。

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