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テクノロジーと教育で学びに新しい価値を
ITテクノロジーと学校・塾との融合で
AI時代に 「新たなソリューション」を
クランテーブルは教育とテクノロジーの融合で、
新時代の学びのあり方を考えます。
日本航空高等学校との提携で
令和時代にマッチした学校のあり方を考える
通信制高校「国際航空高等学院」。
塾のあり方を考え直し、徹底して地元に根付いたサービスを展開する総合進学塾「いい塾」は
完全1対1個別指導塾では、拠点エリア
最大級の規模まで成長してきました。
また塾運営の複雑さを独自のテクノロジーで
塾運営独特の課題を解決する
塾運営システムの「ジュクスル」
AIやアルゴリズムと既存のビジネスとの融合で
新しい教育・学習の時代を築き上げる。
それが私たちの目指す新時代の学びです。
家族の笑顔に
テーブルは欠かせない
私たちの会社名「クランテーブル」は、
"Clan"(族・家族)と"Table"(机)を組合せた造語です。
仲間の集まる場所にはいつも机がある。
子どもが夢へ頑張る姿を家族みんなで応援する。
そのあたたかな空間を作るお手伝いを
教育とテクノロジーで行う。
それが社名の由来です。

NEWS
Corporate philosophy
企業理念

「自我作古」とは、これから自分がしようとする前人未到の新しいことを、試練や困難に耐えながら開拓することを意味します。
「自分の夢に挑戦すること」も、「社会の荒波に立ち向かうこと」も、独立した強い意思を持たなければ実現できません。テクノロジーによって変化が加速する現代には、この「強い意志による臨機応変で果敢な挑戦」が必要不可欠です。
大人になり、降りかかってくる困難や理不尽にも「自分で乗り越えられる精神」を子供達に養わせたい。その強い精神で「国を、社会を、未来を変えられる人財」を、私たちから生み出したい。
一人ひとり、立派に使命を全うできる人財を育成する。それこそが、まさに私たちの企業の価値であり、皆さまに支持をされ続ける理由です。
自我作古の精神を養う
人財の育成
Award
社外調査でも高い評価を得ています

お客様満足度の高い
神戸エリア学習塾
2020年度
「お客様満足度部門」
No,1を受賞!
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
調査方法:インターネット調査
調査概要:神戸エリア学習塾10校を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:兵庫県の20代~50代の男女 1113名
調査期間:2020年6月22日~23日
講師エントリーも
エリアトップクラス!
大手学習塾を凌ぐ実績も多数

塾の実態調査で
いい塾のシステムやカリキュラム等が
502名の大学教授・准教授から
91%も推奨できると認定されました
調査対象:大学教授・准教授502名
調査期間:2023年1月21日~22日
対象選定方法:アンケートを基に所定の条件に合致する対象者を抽出
調査方法:インターネット調査
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ

大学教授から「いい塾」への評価理由
(公開リサーチ結果抜粋)
メソッドがしっかりしていて、
効果がかなり望めそうである
コンセプトがしっかりしており、
目標に特化した仕組みが
確立しているから
教育内容がとてもいい
マンツーマンならではの
学習指導方法があるから。
学力だけに特化しない、
受験したい大学入試の傾向と
対策を学べるようだから。
Feature article
多数のメディアから紹介されました
総合進学塾いい塾が
スマートニュースの
トップページで
取り上げられました!

弊社サービスが
多数のメディアに掲載頂きました
Services
教育とテクノロジーを中心とした事業展開

デザイン制作事業
広告チラシ
パンフレット
各種営業ツール
Sustainability Action
次の世代に繋げるためのCSR活動
教育の"NEXT"を考える。
クランテーブル株式会社が
全国学習塾協同組合の
総代に任命されました!
クランテーブル株式会社は、「全国学習塾協同組合全国」の総代に任命され、学習塾・生徒様のために、新しい価値やテクノロジーを提供していきます。全国の学習塾の課題や学校教育の実情に理解を深め、より良い運営ができる情報を組合から発信しております。

塾の課題を政治家と考える。
東京都千代田区永田町にて。
子供達の将来のための教育改革の実現に向けて、有識者によるに意見交換・勉強会に出席。今を取り巻く学習塾の課題や現状を現役衆議院議員を含めて情報を共有。
全国の家庭支援として「塾クーポン」を国から提供できる仕組みづくりについても勉強会の中で提案しました。
塾の課題を現役校長と考える。
前灘中学・高等学校 校長 和田 孫博先生にご来賓頂き、神戸山手女子中学・高等学校校長 平井 正朗先生と共に、学校教員の実情課題と産官学共同について考察を進めました。校長先生から見た「今の学校と塾の両立」や、新しい教育のあり方についての理解を深めました。

経 済格差と学力格差を考える。
実は、日本の子どもの約7人に1人が相対的貧困状態。
厚生労働省が2020年に公表した報告書によれば、
日本の17歳以下の相対的貧困率は13.5%(2018年)と高水準。


そこで、私たちは、、
家庭の経済的な理由で
十分な学校外教育が受けられない生徒の直接支援に参画
クランテーブル株式会社は、経済的な理由で学校外教育を十分に受けることができない子どもたちにクーポンによる支援を行う「チャンス・フォー・チルドレン」に参画し、教育格差に向けた取り組みを行なっております。
地元のクリエイティブを支える。

甲南大学にて2018年9月24日に行われた価値あるアイデアのプレゼンテーションイベント「TEDxKOBE」の運営のサポートに参加し、神戸の新しい発想の発信に協力しています。
デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITOで行われた、イベント「神戸ITフェスティバル2014」の運営のサポートに参加・出店し、神戸の新しいIT技術の発信に協力しました。
